もらい事故によるストレス…原因や対処法、慰謝料について解説
監修記事

柿野 俊弥
理学療法士
もらい事故によるストレスは、交通事故直後の恐怖や不安、怪我による身体的負担、通院による時間・経済的負担、加害者側保険会社との交渉や精神的な後遺症などが原因で現れます。
早期に受診し、適切な治療や対応を行うことで事故のストレスを軽減することができます。
今回は、もらい事故でストレスを感じる原因や実際の体験談、事故のストレスを軽減する方法、慰謝料についてわかりやすく解説します。
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もらい事故でストレスを感じる原因
もらい事故とは、被害者に過失がなく、相手の一方的な過失で起こった交通事故のことです。
- 停車している車に追突された事故
- 相手の信号無視による衝突事故
- 逆走した車にぶつけられた事故
上記のような事故が、もらい事故の例として挙げられます。
自分には落ち度がないにもかかわらず、突然の事故で身体的・精神的な負担がかかり、被害者は大きなストレスを抱えるでしょう。
加えて、事故が起きた後は治療中の通院や費用の負担、保険会社との交渉、症状が長引くことによる将来への不安なども生じ、長期にわたって被害者を苦しめます。
事故直後の恐怖や不安
もらい事故は予期せぬ出来事で、事故直後は恐怖や加害者への怒り、今後の不安など、精神的なショックでストレスを感じるでしょう。
実際に交通事故にあってしまった方から話を聞くと、以下のような不安の声が聞かれました。
「初めての事故だったので、これからの流れがどうなるのかが心配でした。」
<交通事故の体験談>バイク走行中に事故〜骨折の手術・入院やリハビリより「まさか自分が事故にあうなんて、と思いました。事故当時は体の痺れがひどく、後遺症や回復について心配でした。」
<交通事故の体験談>自転車と車の事故で入院…頭痛やむちうちの治療もより「追突の勢いがすごかったので、私は何も悪いことはしてないけど、後ろの車の人が私に対して怒って追突してきた?と思うくらいでした。相手がどんな人なのか(男性か女性か、年齢など)不安でした。プライベートだけではなく、仕事に行く時に使ったりすることもあるので、修理に手間がかったらどうしよう、という不安がありました。」
<交通事故の体験談>追突事故で被害者に…後から痛みが出て人身事故へ切り替えより
事故の後は治療を受けるために通院先を探す必要がありますが、交通事故に対応した医療機関を見つけることに苦労する方も多いのが実情です。
怪我による身体的な負担

▲むちうちが原因で起こる症状の例
交通事故による怪我では、首や肩の痛み、手足のしびれ、めまい、頭痛、吐き気などの症状が生じます。
このような症状から、仕事はもちろん家事や趣味活動など、これまで当たり前にできていたことが難しくなるケースは多いです。
また、事故直後は軽く思えた症状が、時間の経過とともに悪化したり、別の箇所に痛みが現れたりする場合もあります。
通院による時間・経済的負担
通院は被害者にとって時間的にも経済的にも負担です。
整形外科は待ち時間が長いことは珍しくなく、リハビリの予約も取りづらいこともあるため、通院を継続すること自体がストレスとなってしまいます。
通院先が自宅や職場から離れている場合は移動時間も考える必要があり、診療時間に合わせて仕事を早退したり休暇を取得したりと、生活スケジュールの調整もやむを得ません。
また、治療費については、加害者側の保険会社が任意一括対応(加害者の任意保険会社が自賠責保険分も含めて一括で支払うサービス)を行えば窓口での支払いは発生しません。
任意一括対応とは?
しかし、手続きが遅れると、一時的に自己負担が必要になる場合があります。
さらに医師により症状固定と判断されると、保険会社からの治療費支払いが打ち切られ、それ以降の治療を希望する場合は自己負担となってしまいます。
▲症状固定とは?
関連記事交通事故で病院への支払いは誰がする?立替や自己負担するケースも解説
関連記事交通事故後、仕事しながら通院が難しい時の対処法や休業補償を解説
加害者側保険会社とのやりとり
もらい事故後の対応のなかでも大きなストレスとなるのが、加害者側の保険会社との交渉です。
一般的な事故では自分の保険会社が示談交渉を代行してくれます。
▲交通事故の示談交渉とは
しかし、もらい事故では被害者の過失がゼロのため、被害者側の保険会社は法律上、示談交渉を行うことができません。
弁護士法第72条の規定で、弁護士以外の者が報酬を得て他人の法律事務を代行することが禁止されているからです。
被害者は治療を続けながら、専門知識がある加害者側の保険会社と直接交渉しなければなりません。
さらに、補償額の算定や必要書類の準備など、複雑な手続きを自力で行う必要があるうえ、保険会社からの連絡が遅い、担当者の態度が高圧的、早期の治療費打ち切りを打診されるなど、さらなるストレスを受けるケースも少なくありません。
関連記事保険会社が治療の打ち切りを連絡してきたら?理由と対処法を解説
物損事故から人身事故への切り替え等の対応
もらい事故の直後は症状がなくても、後から痛みやしびれといった症状が出ることは珍しくありません。このように、時間が経ってから症状が出てきてしまった場合は、物損事故として処理されていたものを人身事故に切り替える必要があります。
▲物損事故から人身事故へ切り替える流れ
人身事故への切り替えには、医師の診断書を取得し警察に届け出るなどの手続きが必要です。
被害者は切り替えのメリット・デメリットを把握しうえで、人身事故に切り替えるかの判断と実際の手続きを済ませなければなりません。
怪我をしている場合は、適切な補償を受けるために人身事故扱いへの切り替えが必要ですが、こうした判断や手続きの負担もストレスの一因となります。
関連記事物損事故でも治療費は出る?人身切替や念のための病院受診の費用も解説
メンタル面の不調・疾患
交通事故の影響は身体的な怪我だけにとどまりません。事故のショックで精神が不安定になり、不眠やフラッシュバックといった症状が現れることがあります。
重度の場合は、ASD(急性ストレス障害)、うつ病、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神疾患を発症するケースも見られます。
こうした症状は日常生活や仕事に大きな支障をきたし、慢性化して後遺症として残ってしまう場合も少なくありません。
周りの人から理解されにくいことも多いので、孤独感や疎外感がストレスをさらに大きくする悪循環にも陥りやすいのが特徴です。
関連記事交通事故後の精神不安定で心療内科や精神科のメンタルケアは必要?保険や慰謝料も解説
もらい事故でストレスを感じた体験談
実際にもらい事故に遭ってしまい、ストレスを感じた経験のある方の体験談を紹介します。
事例①体の痛みがある中、連絡や対応に追われ…
完全に停止している状態で後続車に追突されるもらい事故にあってしまった「まきさん(30代・会社員)」が感じた事故後のストレスについて紹介します。
まきさんは事故後に体の痛みがなかったため、いったん物損事故として処理されましたが、数時間後に痛みが現れ、痛みの度合いもどんどん増していきました。
事故後の手続きや相手の保険会社とのやりとりにおける大変さについて、以下のようにお話しされています。
「私の場合は結果的に物損から人身への切り替えをしたのですが、相手の保険会社からは『切り替える場合は警察署に行く手間が出てくるのと、現場検証が発生するので、その手間がかかりますよ。物損のままにしておいても同じように保険金や慰謝料などは払われるので』と言われました。自分にとって何が一番いいのか、誰に聞くのが一番いいのか、見極めるというのが結構大変でした。」
「安定的に病院に通うまで(病院にかかるまで)の間、どのように連絡すればいいのか、連絡しなければいけないところはどこなのか、そこが一番バタバタしました。痛みがある中で、相手側と自分側の保険会社、どっちにも連絡をしなければいけないし、同じような説明を何度もしなければいけないし、今誰と話しているのか混乱する感じでした。」
事故後の日常生活では、首の痛みから頭痛にまでなることもあり大変だったそうです。通院については、以下のようにお話しされています。
「整形外科は予約制ではなかったこともあり、混み合うことが多く、かかる時間が読めないため、行く日は有給休暇をとりました。整骨院は家からの距離も近いし、予約ができて、施術時間も短いし、回転率も早いので、会社に行く前や仕事から帰ってきた後などの隙間時間に通えました。」
まきさんの体験談や事故後の具体的な対応については、下記の記事でご覧いただけます。
体験談追突事故で被害者に…後から痛みが出て人身事故へ切り替え
事例②保険会社から過失0と言われるまでずっと不安で…
駐車場で直進していたところ、別の車が一時停止せずに突っ込んできて、もらい事故に遭ってしまった「kmさん(20代・主婦)」が感じた事故後のストレスについて紹介します。
kmさんは、事故の過失割合が0と決まるまで不安な思いをされたそうです。
「相手が一時停止しなかったことによる事故にもかかわらず、駐車場内での事故ということで、警察の対応は五分五分だと言われてしまって…。ただでさえ動転していた気持ちがますます焦りました」
「初めての事故だったから、どこの病院が良いのかわからなかったし、保険会社から過失0と言われるまで、ずっと事故のことを考えて不安でしたね。病院に通うことが許可された後も、保険会社からの対応を待ちながら通院を続けて…。」
事故後の症状についても、日常生活で辛い思いをされたそうです。
「首から肩、背中、腰にかけて痛みがあり、家事をするのが辛かったです。また、痛みからか偏頭痛もして、つらかったことを覚えています」
「事故当初は不安と緊張で痛みを感じませんでしたが、その日の寝る前になって首から背中、腰にかけて攣るような痛みを感じ始めました。痛みは次第に悪化して偏頭痛も起こるようになり、家事をするのが辛くなってしまったのは本当に大変でしたね」
kmさんの体験談や事故後の具体的な対応については、下記の記事でご覧いただけます。
もらい事故によるストレスへの対処法
もらい事故のストレスは日常生活にまで支障をきたします。放置すれば、後遺症として症状が残りかねません。
もらい事故でストレスを感じている方は、早めの対処をおすすめします。ここでは、具体的な対処法をご紹介します。
病院を受診する
もらい事故に遭った際は症状の有無にかかわらず、できるだけ早めに病院を受診しましょう。
▲交通事故後、痛みがなくても病院に行くべき理由
身体的な怪我は整形外科、ストレスから精神的な不調を感じる場合は心療内科や精神科を受診し、診断と治療を受けてください。
早めの受診は治療のためだけでなく、後の損害賠償請求においても重要です。事故当日から受診日まで期間が空いてしまうと、事故と症状の関連性を疑われ、適切な補償が受けられなくなる可能性があります。
適切な補償を受けるためには、事故と症状の関連性を証明する医師による診断書が不可欠です。
また、信頼できる通院先を見つけることも大切です。交通事故への対応の実績が豊富な病院では、治療だけでなく保険会社への対応や必要書類の作成もスムーズに行ってもらえることが多く、さまざまな負担を減らせるでしょう。
整骨院へ通う
整形外科での治療と並行して、整骨院での施術を受けることも一つの対処法です。
整骨院は一般的に自宅から近い場所にあり、夜間や休日も営業していることが多いため、仕事のある方でも通いやすいメリットがあります。
また、整形外科と比べて待ち時間が短く、予約も取りやすいため、通院によるストレスを減らせるでしょう。
▲交通事故治療で整骨院に通うメリット
交通事故対応に豊富な経験をもつ整骨院では、症状に対する施術はもちろん、保険会社とのやり取りに関するアドバイスや、必要に応じて整形外科との連携もサポートしてもらえます。
施術を通じて症状の緩和が期待できるだけでなく、整骨院の先生やスタッフとのコミュニケーションで、精神的な安心感を得られることも多いです。
関連記事交通事故の治療を整骨院で受ける|施術内容と保険適用について解説
整骨院通院の体験談①
道路に出ようとしたところ、運転席側に車が突っ込んできて事故にあってしまった「かいろさん(30代・会社員)」の体験談を紹介します。
かいろさんは整骨院で通う中で、スタッフの方の対応が励みになったり、保険会社への対応について相談に乗ってもらったりしていたそうです。
整骨院通院について、以下のようにお話しされています。
「すごく良くしていただきました。仕事をして体がしんどくても施術をして頂いて、先生や、スタッフのみなさんに声かけて頂き、本当に励みになりました。」
「カウンセリングをして、ウォーターベット、マッサージ、電気療法、レーザーをしてもらいました。」
「夜が長くやっている整骨院を選んだので、両立は大変ではなかったです。仕事が終わる時間がどうしても遅いので、長くやっていてくれるところでよかったです。」
保険会社からの連絡についても対応してもらえたそうです。
「2週間に1回くらい電話がきたので、整骨院の先生に相談しました。整骨院の先生も慣れていて、どうしても返答とかわからなかったら相談してと言われて対応していただきました。」
かいろさんの体験談の詳細は下記の記事でご覧いただけます。
体験談追突事故で後から痛みが…整形外科と整骨院の併用通院〜示談まで
整骨院通院の体験談②
仕事中に他の車にぶつけられてしまう事故にあってしまった「ニッタンさん(40代・ドライバー)」の体験談を紹介します。
整骨院に通院する中で、施術だけでなく、事故の相談や病院の相談などもできて助かったそうです。
整骨院通院や施術について、以下のようにお話しされています。
「非常によくしてもらいました。設備も充実しており、満足でした。利便性は家から近かったので良かったですが、駐車場がスーパーと併設だったのがネックでした。営業時間は木曜を除き9時〜21時まで(途中昼休憩あり)だったのも助かりました。事故の相談や病院の相談などもできて、ありがたかったです。」
「一番助かったのは、整骨院と併用できる整形外科を知れたことです。整形外科と整骨院を併用しながら通院できて良かったと感じているので。」
「電気療法、マッサージです。電気療法10分、マッサージ15分程度でした。やってもらってるときは、かなり痛みは軽減されました。」
ニッタンさんの体験談の詳細は下記の記事でご覧いただけます。
信頼できる人に相談する
もらい事故のストレスを一人で抱え込むと、ますます精神的な負担がかかってしまいます。
家族や親しい友人など、信頼できる人に自分の状況や気持ちを話すことで、少しでも気持ちが楽になるはずです。不安に思っていること、悩んでいることを打ち明けてみてください。
ただ、交通事故の対応に詳しい人は身近にいないことが多いでしょう。もし、専門的なアドバイスがほしい場合は、交通事故相談センターや弁護士会の無料相談など、専門機関への相談も検討しましょう。
交通事故病院サーチの相談窓口に相談する
もらい事故に遭われて体の痛みがある中、通院先を探すことに苦労される方が多いです。交通事故の対応実績がある通院先はどこなのか、丁寧に対応してもらえる病院なのか、きちんと保険適用はされるのか、など不安に感じることもあるかと思います。
また、保険会社や警察とのやりとりや手続きなどの対応だけでも精一杯で、通院先を丁寧に探す時間はなかなか取れないものです。
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十分な休息を取る
もらい事故の身体的・精神的なダメージから回復するためには、ゆっくり休むことが大切です。無理をしていつも通りの生活を続けようとすると、症状の悪化や回復の遅れにつながる可能性があります。
仕事や家事はできる範囲で調整して、好きな音楽を聴いたり、読書をしたり、自然の中で過ごしたりと、自分なりの方法でリラックスしましょう。深呼吸や瞑想、ヨガなどのリラクゼーション法も、心を落ち着かせてストレスを軽減する効果が期待できます。
弁護士へ依頼する
弁護士は被害者の代理人として、加害者側の保険会社や加害者との交渉を全面的に引き受けてくれます。
専門的な知識や豊富な経験によって、適切な賠償金の算定、示談交渉の代理、必要に応じた訴訟対応、各種書類の作成や手続きの代行などのサポートを受けることが可能です。
▲交通事故の示談交渉とは
弁護士が交渉を行うことで、より高額な慰謝料を請求できる可能性が高くなり、被害者にとって有利な解決を目指すことができます。また、もらい事故で弁護士に依頼するときは、自動車保険に付帯している弁護士特約を活用できます。
弁護士特約とは、交通事故の被害に遭ったときに弁護士費用を保険会社が負担してくれるものです。通常、上限300万円まで補償されます。弁護士特約があれば、多くの場合、自己負担なく弁護士に依頼することが可能です。
▲弁護士特約とは?
関連記事交通事故の弁護士特約を徹底解説!成功報酬は誰が払う?等級は下がる?
もらい事故のストレスで慰謝料はもらえる?
もらい事故では、身体的・精神的な苦痛に対して、慰謝料として損害賠償を請求することができます。慰謝料は被害者が受けた精神的苦痛をお金に換算し、補償するものです。
交通事故における慰謝料は主に以下の2種類です。
- 傷害慰謝料(入通院慰謝料): 治療期間中の痛みや通院の負担に対する補償
- 後遺障害慰謝料:治療後も残る症状による苦痛や生活への影響に対する補償
慰謝料の算定には、自賠責基準、任意保険基準、弁護士基準(裁判基準)の3つの基準があり、後者ほど請求できる慰謝料が高い傾向があります。
▲交通事故の慰謝料3つの基準
また、慰謝料以外にも治療費、通院交通費、休業損害、逸失利益など、事故で発生したさまざまな損害について賠償を請求できます。
関連記事交通事故後の被害者の流れを解説|事故発生から示談まで
もらい事故によるストレスは早めの受診と相談が大切
もらい事故は被害者に過失がないにもかかわらず、身体的・精神的に大きな負担を強いられる理不尽な出来事です。
もらい事故のストレスを軽減し、適切な補償を受けるためには、早めに病院を受診することと専門家への相談が大切です。
通院先にお悩みの場合は、交通事故病院サーチ相談窓口へお気軽にご相談ください。交通事故対応に詳しい相談員が無料で通院先選びをサポートいたします。
〈参考文献〉
内閣府「交通事故の被害者の精神的反応」:https://www8.cao.go.jp/koutu/sien/tanto-3-02.html
警察庁「交通事故被害者によく見られる精神的対応」:https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/jikosupport/report/pdf/15jigyouhoukoku/2-3-2-5.pdf
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この記事を監修したのは…
理学療法士として、回復期病院で脳血管疾患を中心にリハビリテーションを経験。その後、フリーライターに転向。医療・健康分野をはじめ、地域・観光、転職関連などの幅広いジャンルの執筆を行っている。
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