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2020.01.14 むち打ち 施術・治療 整骨院 インタビュー 交通事故

痛みの緩和から再発予防までサポート!【一宮接骨院】の交通事故施術とは?

愛知県一宮市に店舗を構える一宮接骨院。骨盤矯正、猫背矯正、産後の骨盤矯正、交通事故施術に力を入れており、平日は20:00まで施術の対応を行っています。

そこで今回は、一宮接骨院の院長を務める、大塚 航 先生に様々なお話を伺いました。

一宮接骨院について

一宮接骨院には、スポーツをしている学生や会人の方など、幅広い患者さまがご来院しているとのこと。そんな一宮接骨院の特徴は、どういった点なのでしょうか。

一宮接骨院 待合室

大塚先生:
「当院の特徴としては、まず最初にカウンセリングで患者さまのお悩みを伺い、施術から予防までのサポートを受けられることです。

また、私は整形外科での勤務経験があり、現在も週1回非常勤で勤務しています。そのため、病院との連携がしっかり取れることも特徴の1つだと思います。さらに、全国強豪校の部活のトレーナー活動も行っています。」

また、多くの患者さまのお悩みを解決するために、常日頃から心がけていることがあると大塚先生はいいます。

一宮接骨院が心がけていること

大塚先生:
「当院では、患者さまの痛みを軽減することはもちろん、再発を防ぐことにも力を入れています。そのため、しっかりとカウンセリングを行い、患者さまのライフスタイルを考慮に入れて施術を提案するよう心がけています。カウンセリングは個室で行っておりますので、患者さまは安心してお悩みを相談できるかと思います。

施術スペースや待合室に関しては明るく、リラックスできるような雰囲気作りを心がけています。」

一宮接骨院は交通事故による怪我に詳しい!

一宮接骨院には、交通事故で怪我を負った患者さまも多く来院するため、交通事故による怪我についての知識も豊富です。

交通事故の場合、むちうちになる方が7割を占めるといわれていますが、「むちうち」とはどのような怪我なのか、大塚先生に伺いました。

むちうちとは?

一宮接骨院 カウンセリング

大塚先生:
「むちうちは、事故で車と衝突した際に首が前後に大きく振られ、首周辺の筋肉や靭帯などを損傷することで負う怪我です。

そして、むちうちは様々な症状があらわれるという特徴があります。むちうちであらわれる症状としては、首が回らなくなってしまったり、首の痛み以外にも、頭痛やめまい、しびれ、吐き気などがあります。むちうちの症状は多岐にわたるので、事故後に何か症状があらわれた場合は必ず施術を受けるようにしてくださいね。」

また、むちうちの特徴は、様々な症状があらわれるだけではありません。レントゲンやMRIで異常を見つけづらかったり事故から数日後に症状が酷くなることもむちうちの特徴だと、大塚先生はいいます。

レントゲンやMRIで異常が見つけづらい

大塚先生:
「レントゲンは骨しか写らないこともあり、筋肉や神経の損傷が原因だと『異常なし』とされてしまいます。

一方、MRIの場合は出力による解像度のこともありますが、画像が断面図になります。断面図には軸位断や矢状断、冠状断などがあり、どの辺りの高さ・方向でスライス撮影するかという『見立て』次第で異常が見つかるかどうかが決まります。

そのため、手足に痺れがある程度の神経根性のむちうちの患者さまだと、確実に捉えることはかなり難しいといえます。ただし、 既に四肢麻痺が起こっているか、それに近い症状が出ていれば、MRIで『異常あり』と診断されることもあります。」

時間が経ってから症状が酷くなることもある

大塚先生:
「痛みというのは、体にある2つの神経線維から伝わり、脳で認識されています。事故直後は体が興奮状態にあり、正常に体の状態を把握できないともいわれています。そのため、事故から数日後になって、痛みが酷くなることがあるのです。」

むちうちの施術について

交通事故後、むちうちのような症状があらわれた場合、早期に施術を開始した方がよいと大塚先生はいいます。

大塚先生:
「交通事故によるむちうちは、早期施術が重要になってきます。交通事故で怪我をした直後は、症状は強くないのですが、体が傷んでいる状態です。そのため、後に症状が強くなったり後遺症が残りやすくなってしまうこともあります。」

それでは、早期施術が重要というむちうちに対して、一宮接骨院ではどのような施術を行っているのでしょうか。

一宮接骨院で実施している施術とは

一宮接骨院 施術

大塚先生:
「当院では、患者さまの症状の状態にあわせた施術を提供しています。例えば、痛みが強い方には、ハイボルテージという施術機器を使った施術を行います。この施術機器を使うことで、炎症のある初期状態から痛みにアプローチすることができます。

その他にも超音波を使った施術なども併せて行い、その後は徒手による施術で体を動かしやすくしていきます。」

ただし、むちうちの施術の途中で、保険会社や医師から施術の打ち切りを打診されることもあるとのこと。そのため、通院の際に注意してほしいことがあると、大塚先生はいいます。

通院時に注意すべきこと

大塚先生:
「交通事故施術では、まだ通院の必要があるにもかかわらず、保険会社や医師から施術の打ち切りを打診されることもあります。患者さまが気をつけることとしては、定期的に施術を受け、通院を1ヶ月以上空けないようにすることです。

また、レントゲンやMRIなどの画像所見がない場合も、通院途中に施術の打ち切りを打診されることがあります。ですので、月に1度は病院の診察を受け、体の状態を医師へ伝えることが大事になります。」

交通事故後の手続きについて

一宮接骨院で受けられる交通事故施術は、自賠責保険任意保険を使うことができます。保険が適用された場合は、施術費を加害者側の保険会社が負担するため、施術費を軽減できるというメリットがあります。

しかし、保険を使うには手続きを行わなければならないと、大塚先生はいいます。

大塚先生:
「事故後、施術費や休業損害などの補償に関しては、加害者側の保険会社の担当者から連絡を受けます。ですので、事故後は加害者が加入している保険会社へ、加害者本人から事故の報告をしてもらいましょう。

そして、事故後はできる限り早く病院に行くことが大切です。むちうちといった怪我の場合は、事故から1~2日経ってから症状が現れることがあります。むちうちは、後遺症が残ることもありますので、事故後に何か症状があらわれたらすぐに病院に行くことをおすすめします。

また、病院では初診時にきちんと診察を受けて、診断書を取得してください。診断書を取得することにより、『交通事故によって怪我をした』という重要な証拠となります。どこの病院に行ってよいのかわからない方は、連携している整形外科もありますので、お気軽にご相談ください。」

ただし、こういった事故後の手続きは複雑なため、精神的な負担を感じる患者さまも多いと大塚先生はいいます。

交通事故後の手続きは複雑

大塚先生:
「当院で交通事故施術を受ける患者さまの中には、事故後の手続きでお悩みの患者さまも少なくありません。実際に患者さまから、『事故後の流れや次にすべきことは何か』『加害者側の保険会社が言っている内容が難しい』などのご相談を受けたことがあります。

ですので、当院では事故後の手続きに悩む患者さまのためになればと、保険会社から送られてくる書類の説明保険会社対応などのサポートも行っています。また、整形外科や弁護士とも連携がとれますので、事故後の手続きで何かわからないことがあれば、遠慮なく当院にご相談ください。」

交通事故の怪我でお悩みの方は一宮接骨院へ

最後に、交通事故の被害者や読者の方に向けて、大塚先生からメッセージをいただきました。

一宮接骨院 院長1

大塚先生:
「当院では、患者さまの痛みや悩みを取り除き、患者さま自身の生活の質を高められるように心がけています。

また、交通事故後に行う面倒な保険の手続きについてもサポート可能です。体と精神面の両方をしっかりとケアしてきますので、交通事故後の通院先をお探しの方は、一度当院にご連絡ください。」

この記事を監修した先生

大塚 航
一宮接骨院
大塚 航。 院長。 卒業後は整形外科、接骨院に勤務し、外傷やスポーツ障害、現場のトレーナー活動、リハビ リなど幅広い領域で経験を積む。さらに、スポーツ整形外科に勤務している際にピラティスのインストラクターの資格も取得。現在は一宮接骨院の院長として、様々な患者さまの悩みに応えている。

この記事の執筆者

交通事故病院編集部 ライター / T.S
大学を卒業し、出版社で取材や編集業務を経験。その後、WEBメディアの執筆に転向し、事故に関する様々な知識を多くの人に届けるべく、日々邁進中。現在は、交通事故専門士の資格を取得するために勉強をしている。座右の銘は、格物究理。

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