2018.05.11 交通事故 被害者 加害者 人身事故 手続き

交通事故の現状 過去事例や注意すべきことをご紹介!

事故

「私は、交通事故の被害者や加害者になることはない。」と思っていませんか。交通事故は、いつどこで被害者や加害者になるかわかりません。今回の記事では、

  • 交通事故発生件数の現状
  • 交通事故の事例から学ぶこと
  • 交通事故にあってしまったらどうすべきか

について説明していきます。
この記事を読んで、交通事故に関する知識を得て、安全運転を心がけていただければ幸いです。

交通事故の現状

考える

交通事故は予測不可能な出来事ですが、現状において交通事故の発生件数は、どのように変化しているのでしょうか。

交通事故発生件数の変化

今回は、平成18年から平成27年までの交通事故発生件数の変化をみていきます。以下の3点も併せてご紹介します。

  • 死亡者数
  • 重傷者数
  • 軽傷者数
交通事故の発生件数

年度 発生件数の合計 死亡者数 重傷者数 軽傷者数
平成18年度 887,267 6,415 64,145 1,034,419
平成19年度 832,704 5,796 61,034 973,618
平成20年度 766,394 5,209 56,818 888,885
平成21年度 737,637 4,979 53,708 857,507
平成22年度 725,924 4,948 51,536 844,761
平成23年度 692,084 4,691 48,663 805,950
平成24年度 665,157 4,438 46,663 778,729
平成25年度 629,033 4,388 44,546 736,946
平成26年度 573,842 4,113 41,658 669,716
平成27年度 536,899 4,117 38,959 627,064

上記の表を見ると、交通事故の発生件数・死亡者数・重傷者数・軽傷者数全てにおいて減少傾向になっています。これは交通事故の発生件数を減らすために、全日本交通安全協会や内閣府などが、様々な対策を実施してきたからです。

交通事故を減らすための対策とは?

全日本交通安全協会や内閣府などが、交通事故を減らすために行った対策は、以下の5つです。

  • 1.飲酒運転をなくすために、ハンドルキーパー運動を飲食店と連携して行う
  • 2.通学路の歩行空間を整備
  • 3.自転車通行レーンを設置
  • 4.自動車の自動ブレーキシステムにより、モノや人との衝突を回避
  • 5.街灯をLEDに替え、夜間でも見やすい道路環境にする         など

過去事例から交通事故防止策を学ぶ

理解した電球くん

交通事故はどのような状況で起こり得るのでしょうか。ここでは、交通事故の事例から学び、交通事故を防ぐためにどうすべきかをご紹介します。

交通事故の過去事例

ここでは、交通事故の事例をいくつか紹介します。

    事例1:脇見運転の追突事故
    先を走っている自動車との車間距離が十分にとられており、運転手は少し外の様子をうかがった。しかし、前方では自動車が渋滞していたようで、視線を戻すと先を走っていた自動車が目の前に迫っていた。慌てて急ブレーキをかけたが、間に合わず自動車に追突してしまった。
    事例2:夜道に起こり得る歩行者対自動車の事故
    自動車が遠くにいることを確認し、歩行者が道路を渡っていた。夜だったこともあり、自動車の運転手は暗めの服を着ていた歩行者に気づくのが遅れ、歩行者に追突してしまった。
    事例3:見通しの悪い住宅街で起こり得る自転車対自動車の事故
    見通しの悪い住宅街の十字路を自動車で走行していた。住宅街の十字路を直進しようとしたところに、左の角から自転車が飛び出してきてぶつかってしまった。
    事例4:自動車が左折する際に起こり得るバイクの巻き込み事故
    自動車が片側一車線道路を走行しており、道路左側にある店舗の駐車場に入るため、左折しようとしていた。しかし、駐車場の入口付近の道路には、何台かの車両が駐車していたため、その車両に注意しつつ減速して、左へ方向指示器を出し、一度左側ドアミラーをのぞき後方確認をした。自動車は後方に車両が映っていないことを確認し、左折を始めた。すると、減速した自動車を追い越そうとしていた二輪車が、左後方からあらわれ衝突してしまった。

上記から、交通事故が起こる状況は様々です。交通事故を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。

交通事故を防ぐには

交通事故にあわないためにも、どのような対策ができるのでしょうか。今回は、自動車・歩行者・自転車・バイクに分けて、交通事故防止策を説明していきます。

自動車

1.車間距離を十分に確保する。
2.自分以外の自動車がどのような動きをするか予測して運転する。
3.後方確認をしっかり行う。
4.脇見運転をしない。
5.自動車には死角があることを常に意識する。

歩行者

1.横断をする場合は、左右の確認を怠らない。
2.夜道を歩く場合は、なるべく明るい服装にし、反射材をつけるようにする。
3.横断歩道を渡るようにし、横断禁止の場所では渡らないようにする。

自転車

1.交差点では一時停止を行い、左右の確認をしっかり行う。
2.夜は自転車のライトをつけて走行する。
3.並列走行をしない。

バイク

1.交差点では右折車に注意する。
2.カーブの手前でしっかり減速する。
3.無理な追い越しはしない。

もしも交通事故にあってしまったら?

頭を抱えて悩む男性

交通事故にあってしまった場合、事故の処理を行うことになります。ここでは、事故の処理について説明していきます。

交通事故の処理

交通事故の処理は、以下のような流れで進んでいきます。

  • 警察へ連絡
  • 保険会社へ連絡
  • 病院で診断を受ける
  • 完治または症状固定
  • 後遺障害等級認定を受ける
  • 示談交渉
  • 示談成立

▶︎参考:交通事故の処理について詳しくしりたい方はこちら

交通事故の処理で注意すべきこと

交通事故の処理で注意すべきことを「被害者の場合」「加害者の場合」に分けて説明していきます。

被害者の場合

その場で示談をしないこと。
これは、交通事故の被害者だけでなく、加害者も注意すべきことです。

そもそも示談とは、揉め事を話し合いで解決することです。交通事故の場合、被害者と加害者が話し合い、双方が事故の事実内容や損害賠償の金額について合意することをいいます。

示談は、一度合意してしまうと取り消すことができません。過失割合や治療費や慰謝料など自分にとって妥当なものかをしっかりと判断してから、示談に合意することが大切です。したがって、その場で焦って、示談に合意しないようにしましょう。

加害者の場合

交通事故の加害者は、警察への報告が義務付けられています。「軽い事故だから、警察に報告しなくても大丈夫。」と思って、警察への報告を怠ると、3ヶ月以下の懲役または、5万円以下の罰金を科せられてしまいます。

また、被害者の救護を怠ってしまうと、救護措置違反になります。救護措置違反の場合、免許取消、5年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。さらに、免許の取り消し処分を受けることもあるので、注意しましょう。

交通事故の現状についてのまとめ

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いかがでしたか。交通事故の発生件数は、年々減少傾向にあります。しかし、いつどこで被害者や加害者になるかわかりません。交通事故にあわないように注意して生活するようにしてくださいね。

また、交通事故にあってしまったときは、保険の手続きや通院先、示談交渉などわからないことが多いと思います。その場合は、交通事故病院の相談窓口にご連絡し、サポートを受けてみることをおすすめします。

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