2017.10.10 示談・和解 裁判 特約 示談交渉 交通事故

交通事故が起きた際の、弁護士特約の仕組みを知りたい

交通事故の被害に遭ってしまい保険会社との今後の示談交渉について困っている方も多いのではないでしょうか?
一人で解決しようとせずに、弁護士に頼ってみましょう。交通事故の専門家である弁護士に依頼することで、賠償金をより多くもらえることもあるのです。

交通事故が起きたら弁護士に頼ろう

助け

交通事故の被害にあった人は身体的に、また精神的にも大変な思いをすると思います。
通院し治療を受けながら、保険会社との示談のやり取りなどすべて一人でこなすのはつらいですよね。
そんな時は、交通事故を専門とする弁護士に頼ってみてはいかがでしょうか。
交通事故に関する知識が豊富な弁護士は、交通事故のスペシャリストです。弁護士に依頼することで、損害賠償金額が100万円単位で変化してくることもあります。

また、加入している保険に弁護士特約がついていると、弁護士費用を保険でカバーすることができるのです。

弁護士特約とは?

女 はてな (1)
弁護士特約とは、弁護士費用等補償特約という保険の付帯契約のことを指します。

弁護士を利用すると弁護士費用が発生します。
弁護士特約を利用することで、示談交渉などを弁護士に依頼したことで実際にかかった費用を保険で賄うことができるのです。

弁護士特約のメリット

賠償金の増額を見込める

医者 (2)
弁護士に依頼することで得られる最大のメリットは、保険会社の提示する賠償金より多くの金額を受け取れることです。

賠償金は主に治療費、入通院費、休業障害です。
加害者側の保険会社は被害者に払う賠償金をなるべく抑えようと治療期間、通院期間を短く設定してくることもあります。
保険会社との示談交渉には交通事故に関する情報収集力や法律、治療に関する専門的な知識が必要になってきます。さらに、これらを被害者自身が準備をし、保険会社との示談交渉もやるとなると想像以上の負担になります。
しかし、交通事故に強い弁護士に依頼することによって、保険会社との交渉も互角以上にわたることができ、治療期間・休業期間を適正に判断してくれるため賠償金を増額することもできるのです。

ストレスや面倒な対応から解放される

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交通事故の示談交渉にかかる期間は短くて2~3カ月といわれています。またなかなか示談が成立せずに裁判になった場合は6カ月~2年間程度は必要となってきます。
また通院しながらともなると被害者の大きな負担となることは容易に想像できます。

また、被害者自身が示談交渉をしていると、慰謝料をなるべく少ない金額で払いたい保険会社からの納得のいかない理不尽な言動により不快感を受けることもあります。

しかし、交通事故に詳しい弁護士に依頼することで、到底一人では対応できないような交渉をせずに済みストレスもなくなりますし、示談交渉に費やす時間も大幅に減ることで時間的な余裕も出てきます。

弁護士特約のデメリット

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強いてデメリットをあげるとするならば、それは月々の保険料があがることです。ただし、上がるといっても月々100円程度、年間で1000~1500円だけです。

ただし、月々100円で実際に交通事故の被害に遭った際は多大な利益を得られることになるので決して不利益を被ることはないと思います。

注意すべき、弁護士特約を使えないケース

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とても役立つ弁護士特約ですが、どんな場合も弁護士特約を使えるというわけではありません。
下記のような場合、弁護士特約を使うことができません。

  • 地震、津波、噴火によって生じた被害事故
  • 無資格運転、酒気帯び運転及び麻薬等使用により正常な判断ができない状態で生じた被害・事故
  • 被保険者の、故意または非常に重大な過失による損害

上記の他にもいくつか弁護士特約を使えない場合がありますが、どのケースの時に使えるかまた使えないのかは加入している保険会社に尋ねてみるのがいいでしょう。

弁護士特約を使うタイミングは?

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さて、ここまで弁護士特約について情報を紹介してきましたが、実際に交通事故が起きた後、いつどのタイミングで弁護士特約を使えばいいのでしょうか?

ポイント (2)

事故発生時

交通事故が起こった後、警察が到着してから書かれる実況見分書はのちに示談交渉を行う際などに重要になってきます。
事故の状況に正確性や情報が正しく残っている時点で弁護士に依頼することが一番いいと思います。

治療、通院時

相手の保険会社側は、なるべく慰謝料金を少なくしようと被害者の治療通院が始まってほどなくしてから治療通院の打ち切りを持ち掛けてきます。

しかし、ここですんなりやめてしまうとそれ以降の治療通院費は払われなくなってしまうので専門的な知識を持った人に適切な指示を仰ぐようにしましょう。

示談交渉開始前、示談中

示談交渉が始まり、なかなか決着がつかない場合は調停へ、それでも解決しない場合は裁判へと進みます。
裁判は長期間ありますし、心身ともに疲労がたまってくると思います。これらを考慮すると、早いうちに弁護士に依頼したほうがよいでしょう。

まとめ

和解 (1)

弁護士特約のしくみについてわかっていただけたでしょうか?
交通事故の被害にあってしまい怪我の治療に努めながら示談交渉をするのは大変ですよね。

いざという時に弁護士に依頼できるように、保険に弁護士特約を付帯することを強くおすすめします。

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交通事故病院とは?

交通事故による怪我の症状は、時間が経つにつれ実感してくることが多いといわれています。「交通事故病院」は、交通事故による怪我の施術を専門的に扱う全国の施設と提携しているため、安心して治療・施術に専念することができます。また、提携先の施設は全て厚生労働省の認可を受けた施術者が担当しております。自賠責保険が適用されると、通院する際の費用は自己負担0円です。

お見舞金制度とは?

しっかりと通院することで、交通事故病院よりお見舞金が付与されます。

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