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2018.07.01 むち打ち 整体・マッサージ 整骨院 インタビュー 交通事故

交通事故のむちうち症がラクになる!相模原市「かさい整骨院」の施術とは

かさい整骨院外観2

交通事故にあってしまうと、ご自身で思っているよりも多くのストレスがかかるもの。
体の痛みだけではなく、保険会社とのやりとりに頭を抱えたり、「治らなかったらどうしよう……」と不安に苛まれる方もいます。そんな不安を抱えている方に今回ご紹介したい先生は、相模原市にある「かさい整骨院」の河西先生です。

「半日診療の日もございますが、おおむね一日40名から70名ほどの患者様にご利用していただいております。施術スタッフは午前三名・午後二名で施術に当たり、全員が柔道整復師の国家資格を持っています。院内が多少込み合っていた際でも、あまりお待たせする事なくご案内できると思います。」

そう話してくれた院長の河西先生。
今回は、多くの人が“通院したくなる”魅力はなんなのかを、河西先生に取材させていただきました。

わかりやすい説明と確かな技術

かさい整骨院は、“すべての患者様にインフォームドコンセント(説明と同意)”を第一に考えています。問診や検査で怪我の症状や状態を把握し、各々の患者様に最適な施術を提案。患者様に分かりやすい言葉で丁寧に説明し、理解・納得してもらった上で施術を行います。

かさい整骨院ヒアリング

河西先生:
「当院は、“身体のゆがみと動き”に焦点を置き施術を行っております。もちろん、一般的な整骨院の“ケガに対する施術”も行っておりますが、患者様のケガの状態がゆがみによって発症しているものなのか、もしくは各関節の動きが正常に行われない事が原因で起こる痛みなのかを判断し、それぞれの患者様に効果的と思われる施術をご提案しています。」

体のゆがみには矯正施術を

かさい整骨院河西院長

ー矯正と聞くと、「怖い」と思う人もいますよね?
河西先生:
「当院では身体のゆがみに対しては矯正施術をお勧めしております。矯正施術と聞くと多くの方が
「ボキボキ」されると恐怖心をお持ちになりますが、矯正施術手技にはいくつもの種類があり、ほとんど刺激を感じる事のない非常にソフトな矯正施術もご用意してあるので、全く不安は無いと思います。
また、矯正施術の際には『ビフォーアフター』としてタブレットによる写真撮影も行っておりますので、これにより矯正施術前後の身体の変化を写真で確認して頂けると思います。」

違いに驚く圧倒的な技術

かさい整骨院施術ルーム

●広々と清潔な施術ルーム。

ー多くの方を診て来られたと思いますが、患者様に言われて嬉しかったことはありますか?

河西先生:
「交通事故受傷後 約1ヶ月を経て他院から転院してこられた患者様でしたが、『先生の施術を2回受けただけなのに、こんなに早く首が辛くなくなるとは思わなかった』と仰っていただきました。」

ーどんな治療・施術に力を入れていますか?

河西先生:
「当院では交通事故損傷による怪我にも力を入れておりますが、現在は変形性膝関節症の疼痛改善や可動域の改善プログラムにも力を入れています。これは膝の関節面(アライメント)の矯正をする施術なのですが、他の整骨院ではあまり行っていない施術です。この施術により長年病んでいた膝の痛みや、しゃがむ事や正座が出来なかった患者様が出来るようになったなど、プログラムに参加された多くの方に喜んでいただいております。」

ー訪問リハビリもやっていると伺いました。

河西先生:
「また訪問マッサージ部門も併設しておりますので、歩行困難の方には当院が訪問しリハビリやマッサージなどの施術も行っております。」

交通事故によるむちうち症について

交通事故で約8割の人がなるといわれている、むちうち症。むちうち症は、人によって出てくる症状が違う、厄介な怪我です。代表定期な症状と、各々のアプローチ方法についても伺いました。

むちうちについて話す河西先生

―むちうち症の症状がどんなものなのかを、読者に分かるように教えて頂けますか?

河西先生:
「はい。むちうち症は、正確には頚椎捻挫(けいついねんざ)といいます。代表的な症状は首の痛みで、車の追突や急ハンドル・急発進の衝撃によって、首がむちのようにしなるために「むちうち症」といわれています。交通事故直後から一週間程度の間に首~背中・腰までの痛み、頭や腕~手にかけてのしびれや怠さ、時にはめまいや吐き気などを発症する場合もある怪我です。」

―同じ怪我なのに、人によって症状が違うんですね。
河西先生:
「むちうち症は①頸椎捻挫型 ②神経根症状型 ③バレリュー型 ④脳脊髄液減少型と分類されています。最近では、医師の診断名においては頚椎捻挫とは表記されず、“外傷性頸部症候群”と表記される場合もありますが、これは頚椎捻挫と同意語と考えて下さい。」

症状によって分類できるむちうち症

それぞれの症状について、河西先生に詳細を伺いました。

①頸椎捻挫型

「いわゆるむち打ち症の中で全体の7~8割が頸椎捻挫型と言われています。頚部を支持する筋肉(胸鎖乳突筋・僧帽筋・板状筋群など)や靭帯(項靭帯・前後縦靭帯・黄色靭帯)、頸椎関節包の損傷や断裂などが原因で起こる痛みなどです。当院に通院されている患者様のほとんどが頸椎捻挫型です。」

②神経根症状型

「首の骨は7つの椎骨から構成されています。その椎骨の間から神経根(脊髄から枝分かれした神経の始まりで太い部分)が出ており、その神経は首~肩~指先へと繋がっています。この神経根が交通事故などの衝撃により圧迫され、痺れ・感覚異常・麻痺などの神経症状が出てしまう状態を神経根症状型と言います。」

③バレリュー型(頸部交感神経症候群)

「首の骨に衝撃が加わり骨がダメージを受けると、その近くを走る交感神経や血管(脳を栄養を運ぶ血管)に影響を及ぼす事があります。それに伴い首の痛み(特に後頭部)やめまい・耳鳴り・顔面や肩~指先の感覚異常などの自律神経症状が発生するものをいいます。バレリュー型の症状は血管および交感神経を障害するため、人によって症状の出方が様々で医師や治療家が診る他覚所見でもほとんど判断できない場合もあります。」

④脳脊髄液減少型

「人の脳と脊髄は、髄膜(硬膜・クモ膜など)に包まれ、その中に満たされた「脳脊髄液」という体液の中に浮かんだ状態で存在しています。これにより脳や脊髄は外力の衝撃から守られ損傷を防いでいます。しかしこの脳脊髄液が何らかの要因により髄膜から漏れ出し髄液の減少の際に起こる疾患です。主な症状は、頭痛や身体のあちらこちらの痛み、めまい、耳鳴り、視力低下、吐き気、倦怠感、不眠などのさまざまな症状が慢性化し、時には何年に渡り起こると言われています。」

むちうち症に対する具体的なアプローチ方法

各々の症状がどんなものか理解をしたところで、河西先生ならどのようにアプローチするのかも伺いました。

―各々の症状に対しては、どんな風に施術をして行くのですか?

①頸椎捻挫型

「当院に通院されている患者様のほとんどが頸椎捻挫型です。当院では、特に疼痛のひどい急性期を除き、低周波治療器・ホットパックを併用しマッサージを中心とした施術を行っています。これにより頸部~背部・肩までの筋肉の血行を促し炎症を抑えます。また頸椎のゆがみがひどい患者様には、患者様の承諾を得て頸部の矯正施術を行う場合もあります。しかし無理矢理強い矯正などは行いませんのでご安心下さい。」

②神経根症状型

「当院では①の施術に加え、首の椎間のスペースを広げるために手技による頸部の牽引を施します。この手技で血行促進作用が見込めると同時に、神経根の圧迫を緩和し痺れや違和感を代表とする神経症状の改善に役立てます。」

③バレリュー型(頸部交感神経症候群)

「当院の自費メニューで行っている“自律神経調整マッサージ”を行います。この手技は、頭部と頸部をごくごく軽い力で揺らす事により脳脊髄液の循環を促す施術です。現在でも更年期障害と診断された患者様や、不定愁訴で体調のすぐれない患者様には大変好評の手技です。」

④脳脊髄液減少型

「現在まで当院ではこのタイプの患者様のご来院はありません。しかし詳しい問診や各種検査を施し、もしこのタイプの疾患と判断させていただいた場合は、提携医療機関への紹介状をお渡しさせていただきます。」

むちうちの症状が慢性化してしまったら…?

「むち打ちが慢性化している方には、最初に問診によりその症状が『いつから続いているのか?どのような症状なのか・つらいのか?』など詳しいお話を聞かせていただきます。その後必要な検査を行います。しかしここで注意をしなければならない事は、痛みの原因はその患者様にもともとあった基礎疾患が主な原因であり、衝撃によるむち打ち症が痛みを起こす誘因であった場合などです。この場合には施術の方法が変わってきます。例えば“首の変形”“頸椎のヘルニア”であった場合などは低周波やマッサージを中心に行います。また首のゆがみが原因であった場合には矯正術を使用する事もあります。日常の姿勢が原因である場合には、運動指導や姿勢改善のアドバイスをさせていただく事もあります。」

ー通院できない時のセルフケアはありますか?
「これはケースバイケースにはなりますが、簡単なストレッチ運動をアドバイスさせていただきます。」

河西先生の人柄が現れている院全体の雰囲気

今回の取材で我々が伝えたいのは、河西先生の朗らかな雰囲気と、優しさです。ここへ通院している方のほとんどが、先生の優しさ、洞察力に癒されているのだろうなと、確信できる瞬間がたくさんありました。

心遣いと明るさを徹底している

朗らかな雰囲気のかさい整骨院

●話しているだけで仲の良さが伝わってくる、先生とスタッフの方。先生の心遣いは、患者様だけでなくスタッフにも浸透しているよう。

―来てくれるすべての方に対して、心がけていることは?

河西先生:
「院内ベッドにご案内する際や施術に当たる前に患者様にお声掛けをする事はもちろんですが、まず患者様の目や顔の表情を見るように心がけています。その表情を読み取る事で、その日の患者様の状態をくみ取ろうと心掛けています。」

情報のアップデートを忘れない

河西先生は、自分の実績・知識だけはなく、今もなお情報収集や勉強をしているそう。
情報のキャッチアップについても伺いました。

―施術についての最新情報は、どうやってキャッチアップしていますか?

河西先生:
「以前勤務していた整形外科の院長先生をはじめ、連携先であるペインクリニックの院長先生方に症例の質問をしたり、毎月1回行っている接骨院の院長約8名が集まる勉強会に出席して、治療・施術の技術について情報交換を行っています。」

―医師の方に意見を頂くというのは、患者さんとしても安心できる要素ですよね。

河西先生:
「そうですね。専門学校を卒業したのち、総合病院に約3年、その後は相模原市内の整形外科クリニックに約20年間勤務していた経験から、西洋医学の観点からの話もできます。基本的に患者様と話をする事は得意だと思いますので(笑)、フレンドリーな感覚で接していただけたらと考えております。」

交通事故発生から示談交渉の流れもアドバイス

交通事故に初めてあってしまった時、「警察に連絡をする」というのは誰しもが潜在的な意識で知っているはず。しかし実際には、警察や自分が加入している保険会社に連絡をして手続きが済んだと思っている人が多いのも事実。実は怪我をしていた、しばらく経ってから怪我に気づいた場合、一人でこれからの手続きを行うには、あまりにも煩雑な仕組みになっているのです。

無料相談を受付中

そんな時は、交通事故の手続きでもアドバイスをくれる河西先生に相談してみましょう。

  • 1.交通事故にあってしまった
  • 2.警察へ連絡する
  • 3.(自身の身体に痛みを感じた際)相手方の保険会社へ連絡し、診察を受ける旨を報告する
  • 4.病院で診察する
  • 5.通院を開始する

ー先生には、上記のどのタイミングで相談をすれば良いですか?

河西先生:
「一般的な流れだと、5.通院を開始する タイミングだと思うのですが、当院においては3.の時点でお電話でお問い合わせをいただいても構いません。被害者の患者様に対しては、適切なアドバイスおよび信頼のおける医療機関へのご案内をさせていただきます。」

交通事故の流れをわかりやすく解説している小冊子を作成

かさい整骨院作成の冊子

●事故発生から示談までの流れをまとめた、かさい整骨院オリジナルの小冊子。患者様から評判がいいのだとか。

―交通事故に関する手続きについてのアドバイスは、どのように行なっていますか。

河西先生:
「交通事故の被害者様で当院に受診いただいた患者様には、当院が作成した小冊子を差し上げています。この小冊子はかなり分かりやすい内容にしてありますので、初めて交通事故に遭ってしまい、これからどうすれば良いか分からない患者様に好評を得ております。」

―かつて、かさい整骨院に通院されていた患者様の中で、大変だった示談の経験をお持ちの方はいましたか?

河西先生:
「交通事故後4ヶ月を経て、頸部の痛みと頭痛が取れずに他院から転院されてきた患者様でした。首のゆがみがひどい所から首の矯正をメインに施術を行っておりました。治療経過が良好でだったので患者様は継続的な治療を望んでいたのですが、事故発生からから5か月目ということもあり相手方保険会社からは、治療の打ち切りなどの示談要請が強く患者様は大変困っておりました。この患者様には、当院が連携している法律事務所の無料相談をご紹介し、弁護士よりアドバイスを受けながら治療に専念した結果、症状も改善しその後約一か月で無事施術を終了し示談に至りました。」

―それは本当によかったですね。患者様も安心したのでは?

河西先生:
「そうですね、そうだと嬉しいです。法律上、我々(整骨院)が示談交渉の間に入ることは出来ませんが、過去多くの被害者様の対応をさせていただいた経験からのアドバイスをさせていただくことは可能です。また当院では二つの法律事務所と、交通事故専門の行政書士事務所とも提携を結んでおりますので、患者様には安心して治療に専念していただける環境を整えております。」

― かさい整骨院への通院が難しい方へ、いい整骨院を選ぶポイントはありますか。

河西先生:
「医療機関の選択は非常に難しいものです。電話でも良いと思うので、まずはその院のスタッフと話をする事だと思います。もし忙しいと断られてしまったら、相手の整骨院に時間を指定して頂いて掛け直しをしても良いと思います。その時に、ご自身への対応や治療内容を確認しある程度納得した上での通院が良いと考えます。なぜなら一度通院を開始してしまうとなかなか医療機関を変更する事は困難になることが多いからです。」

― 交通事故の被害者や読者の方に向けて、何かメッセージをお願いします。

かさい整骨院河西院長

河西先生:
「皆様方も多く耳にする事だとは思いますが、交通事故の後遺症は何年にも渡って辛い思いをする方が少なくありません。被害者の患者様が一日でも早く症状の回復を望むのであれば少しでも早く、しかも少しでも適切な施術内容で治療を受けていただく事がとても大事であると思います。もし当院まで通院できない患者様でも電話にてお問合せをいただけましたら、少なからず参考になるアドバイスをさせていただきます。」

    河西院長●1967年8月9日神奈川県相模原市生まれ。柔道整復師・マッサージ指圧師免許を保有。専門学校を卒業、総合病院リハビリ室に3年、相模原市内整形外科に約20年勤めた。平成21年9月に『かさい整骨院』開業。得意な施術は、首や腰の脊柱の矯正、変形による曲がりの悪くなった膝関節の可動域を出す膝の矯正施術。

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