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2019.04.10 むち打ち 施術・治療 整骨院 インタビュー 交通事故

インフォームドコンセントを徹底した、なお鍼灸整骨院の交通事故施術

愛媛県松山市久万ノ台にある、なお鍼灸整骨院。久万ノ台交差点を三津方面へ進み、愛媛信用金庫を過ぎた20m先に位置しています。

今回は、なお鍼灸整骨院の院長を務める竹本 直央先生にお話を伺いました。

親友の怪我がきっかけとなり、柔道整復師を志す

なお鍼灸整骨院 施術

高校時代の親友が怪我を負い、しばらく意識不明になってしまうという経験から、竹本先生は柔道整復師を志したといいます。

「親友が陸上競技で高跳びの練習をしていた時に、マットのないところに頭から落ちてしまって。1週間くらい意識が戻らなかったんです。医師からは、意識が戻っても障害が残るだろうと言われていました。親友は奇跡的に何の障害も残らなかったんですが、その時から”スポーツと怪我”というものについて考えていましたね。高校卒業後は大学で障害児教育を専攻したのですが、在学中から『もう少し前の段階、医療の現場で携わっていきたい』と思っていて。大学卒業後すぐに、専門学校に入学しました。」

専門学校で培った知識と経験を活かし、卒業後に開業

なお鍼灸整骨院 外観

専門学校在学中から、治療院で見習いをしていたという竹本先生。卒業と同時に独立し、開業を決めたといいます。

「卒業後は専門学校で講師もしていたので、午前中に予約制で治療院を営業し、午後に講師をするという二足のわらじでやっていました。その後、患者さんが増えてきたのに伴って講師を止め、治療院の方に重きを置くようになりました。そして2015年、現在のなお鍼灸整骨院を開院しました。」

インフォームドコンセントを徹底した施術

なお鍼灸整骨院 カウンセリング

なお鍼灸整骨院では、すべての施術を竹本先生1人で行っています。竹本先生は、体の状態や施術の方針をしっかりと説明し、患者から同意を得るインフォームドコンセントを徹底しているといいます。

「患者様には、まず安心してもらうことが大切です。ですから当院では、患者様が分かりやすい説明を行うと共に、お話をよく聞くようにしています。例えば、転んだりした場合の怪我は原因がはっきりしていますが、日常の中で出てくる痛みのほとんどは、普段の生活の中に原因があります。ですのでその患者様のお話をよく聞き、原因を探っていかなくてはなりません。実は、話を聞くというだけでも、かなり症状が良くなることもあります。患者様の中には、『こんなにちゃんと話を聞いてもらったことはなかった!』と喜んで下さる方もいます。『自分の話をちゃんと聞いてもらえた』という安心感が、症状に効果的な場合もあるのです。」

来院者の話を聞きカウンセリングを行った後は、体の状態をしっかりと検査し、施術方針の説明に入っていきます。

「『病院ではレントゲンだけ撮って、痛い部分に触ってもくれなかった』という患者様もおられました。当院では、今の体がどういう状態で、このままだとどうなってしまうのか、回復するためにはどのような施術が必要なのか、期間はどれくらい必要なのか、など分かりやすく説明させていただきます。また、おすすめの施術方法のご提案や料金についても説明します。医療機関では料金説明をするところはあまりないですが、当院では施術前に不安要素を少しでも取り除いていただくために、すべて説明しています。」

なお鍼灸整骨院 カウンセリング1

症状の程度は衝撃の大きさによっても変わってくるため、あらわれる症状も人それぞれ異なります。なお鍼灸整骨院では、様々な症状に対してオーダーメイドの施術を行い、決してあきらめないことを心がけています。

「なかには、症状の原因がはっきり分からない場合もあります。そういう時は、はっきり分からないとお伝えした上で、今もっとも有効と思われる施術方法をご提案します。そうして施術をしながら、時間をかけてより詳しくみていくことで、原因を探っていきます。当院は、決してあきらめません!」

病院や法律家との連携で手続き面もサポート

交通事故後は、過失割合について相手方と意見が食い違ったり、治療費の負担や様々な手続きが発生します。煩わしいことも多く、被害者にとって精神的な不安になってしまうでしょう。なお鍼灸整骨院では、そういった手続き面のサポートも手厚く行ってくれます。

「具体的には、提携病院や弁護士のご紹介を行っています。病院に通うことで精密検査も行え、診断書もしっかり書いていただけるため、保険会社から治療を認めてもらいやすくなります。また、交通事故の事例も紹介しています。事故状況や加害者、担当の保険会社によって様々なケースがあるため、色々な可能性を想定できます。」

スポーツで再び活躍してもらうことが1番のやりがい

なお鍼灸整骨院 施術1

怪我の施術からメンタルケア、法的な手続きまで幅広くサポートしてくれる、なお鍼灸整骨院。竹本先生にとって、スポーツをしている患者様に再び活躍してもらうことが、1番のやりがいであるといいます。

「私自身もスポーツをしているのですが、スポーツをしている患者様の活躍を聞くと、とても嬉しくなります。交通事故の怪我は通常の怪我と違い、かなり強い衝撃を体に受けているため、治るのにも時間がかかります。またスポーツをしている人は、長期間練習が満足にできなかったり、完全に元の状態まで治らないリスクも抱えています。
当院では『日常生活ができる状態』まで戻す施術を行うのではなく、『スポーツで再び活躍するため』の、さらに高いレベルの施術を行っていきます。」

交通事故のむちうちにおすすめの施術

なお鍼灸整骨院 施術2

交通事故による怪我として代表的なむちうち。なお鍼灸整骨院では、むちうちに対してどのような施術を行っているのでしょうか。

「急性で範囲の狭い怪我に対しては、超音波での施術を行います。超音波は短時間で筋緊張を取り除き、回復を早める効果が期待できます。
むちうちの場合でも、首から背中全体の広範囲にわたって筋緊張がみられることが多くあります。この場合は、吸い玉治療がおすすめです。吸い玉治療は背中全体にカップをつけ、中の空気を抜いて吸い付かせることで血行を促したり、筋肉の緊張を和らげる施術方法です。」

通院頻度やセルフケアのアドバイスも

なお鍼灸整骨院 院内

交通事故で怪我を負ってしまったら、どう通院を続けていけばよいか、疑問に思う方もいるかと思います。なお鍼灸整骨院では、通院のペースについてもアドバイスしてくれます。

「交通事故外傷の場合は『まとめて』ではなく、短時間でもいいので『こまめに』が、きちんと治すコツです。ですので1番の方法としては、短時間でもいいのでこまめに通っていただくことです。」

交通事故後、どうしても仕事を休むことができなかったり、何らかの都合で通院が難しいこともあるでしょう。そのような時、自身で簡単に出来るセルフケア方法を、竹本先生に解説してもらいました。

「まずは自宅での温浴。つまり『お風呂で湯船にしっかりつかる』ことです。ですが、あまり長湯すると逆に体力を消耗してしまうので、少し熱めのお湯に5~10分入浴してください。
もう1つ、どこでも実践できる方法としては、『意図的に脱力する時間をつくる』です。人間の体は、意識していない時は力が入っているので、立ったり座ったりしていられます。ですので、力を抜くためには無意識ではなく、『力を抜くという意識』が必要です。」

一人ひとりに寄り添ってくれる、なお鍼灸整骨院

なお鍼灸整骨院 院内1

インフォームドコンセントを徹底し、患者と二人三脚で施術を行っていく、なお鍼灸整骨院。最後に、交通事故の被害にあわれた方や読者の方に向けて、竹本先生からメッセージをいただきました。

「交通事故後や怪我を負ってしまった時は、何かと分からないことだらけで不安が多いと思います。自分の体がどういう状態なのか、どれくらいの期間で治るのか、交通事故の相手が過失を認めてくれない、保険会社が治療を認めてくれない、治療費は、慰謝料は、手続きは…。など、多くの方がそういった悩み、不安を持たれて来院されます。まずは、当院にお越しいただければと思います。その不安を取り除く、お手伝いをさせてください。」

この記事を監修した先生

竹本 直央
なお鍼灸整骨院
竹本 直央。 院長。

この記事の執筆者

交通事故病院編集部 ライター / T.S
大学を卒業し、出版社で取材や編集業務を経験。その後、WEBメディアの執筆に転向し、事故に関する様々な知識を多くの人に届けるべく、日々邁進中。現在は、交通事故専門士の資格を取得するために勉強をしている。座右の銘は、格物究理。

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